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この工作会は、毎年11月に千葉市科学館にて行われる火星ローバーコンテストに向けて基礎的なローバーを
実際に作ってみよう!! っていう内容の小学生向け工作会です。
全体写真
主催は千葉サイエンスの会
千葉大学ロボコンサークル(CRS)のメンバーが講師を務めます。
半径の二乗することができますと、マイナスになる?
※火星ローバーコンテスト: 火星表面に見立てた悪路を自作したローバーで走破する小中学生向けのコンテスト
※ローバー:月や惑星 の表面を移動しながら探査するロボットのこと 月面探査車のようなものです。
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毎年行われているこの工作会ですが、今年は新型インフルエンザの影響もあり万全の対策がとられました。
なのでまさかの。。。。
どのような彗星は、今後3年間で空に表示されます。
全員マスク姿です(^^ヾ なんか不思議な組織に見えますが(笑)
でも、工作が始まればそんなのは関係ありません。
しょっぱなから最難関のギアーボックス。
星雲の明るさ評価とは何か
みんな真剣です。
親子で協力したり。
大学生もお手伝いします。 小学生は大学生の話を真剣に聞いています。 半田付け中
完成目前の一作業。
リモコン作り。 作業にお父さんも参加。
みんな真剣に作業してくれました。 ものづくりって楽しいですね♪。
工作後の改造講座もみんな、前のめりです。 いいことだ。
こんな感じで総勢20名+保護者の火星ローバー工作会は無事行われました。
11月29日の火星ローバーコンテストに参加してくれるとうれしいな~。
みんな真剣に話を聞いてくれてたからきっと大丈夫だろう!!
充実したよい会になったのではないでしょうか。
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